以前から探していたのですが、なかなか見つからなくて、最近CMが始まって家の近くでも出回ってきたようです。
「レンジ調理で、湯切り不要!」の文字がパッケージに書かれています。
フィルムを外すと説明がビッチリ。
フィルムの底の部分にも文字で書いてありますが、こちらの方が図で解説されていてわかりやすいです。
麺の端が少し欠けていて、そこにかやくを入れます。
説明に計量器で水を計るとか書いてあったので、計量カップが必要なのかと思ったら、蓋そのものが計量器でした。
水を注いで水が片方に溢れたら、真ん中を箸で押して水を落とします。
溢れた水は捨てて、蓋をかぶせてレンジへ。
600Wの場合、5分30秒。
ちょっと長めな気がしますが我慢、我慢。
説明にも書いてありますが、レンジで温め終わっても、中に水が残っていた場合は温め直します。
5分30秒後。
水が残っているような・・・。
30秒追加。
ソースを混ぜて完成。
もちもち感はあると思いますけど、NEXT GENERATIONってほどでもないような・・・。
水を入れるところはちょっと面白いけど、今までのカップ焼きそばに取って代わるようなものでは無いと思います。
同じレンジ料理なら
Chin ソース焼そばの方が、手軽で美味しいです。
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