2007年9月19日水曜日
2007年9月14日金曜日
日清焼そばU.F.O. NEXT GENERATION ミックス焼そば
以前から探していたのですが、なかなか見つからなくて、最近CMが始まって家の近くでも出回ってきたようです。
「レンジ調理で、湯切り不要!」の文字がパッケージに書かれています。
フィルムを外すと説明がビッチリ。
フィルムの底の部分にも文字で書いてありますが、こちらの方が図で解説されていてわかりやすいです。
麺の端が少し欠けていて、そこにかやくを入れます。
説明に計量器で水を計るとか書いてあったので、計量カップが必要なのかと思ったら、蓋そのものが計量器でした。
水を注いで水が片方に溢れたら、真ん中を箸で押して水を落とします。
溢れた水は捨てて、蓋をかぶせてレンジへ。
600Wの場合、5分30秒。
ちょっと長めな気がしますが我慢、我慢。
説明にも書いてありますが、レンジで温め終わっても、中に水が残っていた場合は温め直します。
5分30秒後。
水が残っているような・・・。
30秒追加。
ソースを混ぜて完成。
もちもち感はあると思いますけど、NEXT GENERATIONってほどでもないような・・・。
水を入れるところはちょっと面白いけど、今までのカップ焼きそばに取って代わるようなものでは無いと思います。
同じレンジ料理ならChin ソース焼そばの方が、手軽で美味しいです。
サッポロ一番ソース焼そば
昔からあると思うのですが、食べたこと無かったので買ってみました。
麺は少々油でギトギトしてる感じ。
フライパンに水を沸騰させておいて、その中に麺を入れてほぐして行きます。
水が無くなったらソースを入れてかき混ぜて、青のりをふりかければ完成。
完成。
美味しいですけど、ペヤングを焼いたのと、それほどかわらないような気がします。
ペヤングの方が一度お湯で麺を戻しているので、調理しやすいですね。
2007年9月7日金曜日
3種のソース使用 ソース焼そば
2007年9月6日木曜日
Chin ソース焼そば
Chin 上海焼そばが美味しかったので、もう一度食べようとコンビニに行ったら、ソースも売っていました。
作り方は前と同じだと思い、
麺、液体調味料、レトルトを入れて、Chin。
念のため、作り方を見てみると、
チンしてかき混ぜておわり・・・?
液体ソースはチンする前に入れなきゃいけなかったようです。
もしかして、上海焼そばも作り方を間違えていたのかも・・・。
仕方が無いので、チン後にソースを入れました。
一応、完成。
ドロドロとしたなかなか香ばしい匂いのソース。
作り方を間違えていても十分美味しい!
正しい作り方をしたらもっと美味しいんだろうなぁ・・・。
登録:
投稿 (Atom)