富士宮焼そば赤ワイン炒め

知り合いからワインを貰ったのですが、私はお酒を飲まないので、使い道を考えていました。
一般的に赤ワインは肉、白ワインは魚に合うと言われています。
焼そばは、肉はソース、海鮮は塩だと思うので、つまり

肉=赤ワイン=ソース焼きそば

・・・ということで、焼そばに赤ワインを入れてみました。

通常の作り方は

1.ラードを入れる
2.肉かすを炒める
3.麺を入れる
4.水を入れる
5.水が無くなってきたら、ソースを入れる
6.ソースを絡めながら炒める
7.だし粉をふりかけて完成

となりますが、4番目の水をワインに置き換え、アルコールを飛ばす様にして作ってみました。

いつもよりもほんのり甘みがあるような・・・。
それ以外はよくわかりませんでした。
いつも通り食べた方が安心感があります。

博多風とんこつ焼そば

博多風とんこつ焼そば。
「博多の屋台、ラーメン文化が生んだ新味焼そば」とのこと。
たしかに、「とんこつ」味の焼そばは初めてです。
しかも「大盛り（当社比）」。


711kcal。


原材料等。


かやくと調味たれ。


かやくのアップ。
ゴマやネギが入ってます。
ここで、作り方通りならかやくを入れないといけないのですが、湯切り時にゴマが出てしまいそうなので、湯切り後に入れることにしました。


完成図。
ちょっと普通の焼そばに見えてしまってますけど、とんこつの調味たれは美味しいです。
全体的な雰囲気は「焼きラーメン」に近い物があります。
もしかしたら、焼きラーメンのカップ麺を作ろうとしたけど、汁を残しにくいので、「焼そば」としてしまったのではないでしょうか。
どっちにしろ、美味しいです。

かた焼そばのあんかけスープ とろ〜り鶏だししょうゆ

かた焼そばのあんかけスープ 海鮮だししおと味違いの商品。


原材料。


アレルギーやカロリー等。
カロリーは「海鮮だししお」より10kcal多め。


スープの袋の色が違う。


海鮮の時は撮りませんでしたが、スープの粉末はこんな感じ。


スープオンリーの状態。


これも入れた直後に撮影。
パリパリでは無くなります。
フニャフニャでもなく、何か芯のある様なそんな食感。

かた焼そばのあんかけスープ 海鮮だししお

スープが主役ですが、「焼そば」と書いてあれば当ブログのテリトリーです。


今回からは成分表等も掲載して行こうと思います。（写真を撮り忘れなければ）


品名は「かた焼そば入りスープ」


右があんかけスープの素。
左がかた焼そば。


かた焼そばはこんな感じ。


完成図。
かた焼そばを入れてすぐに撮影しました。
しばらくすると全てスープに浸かってしまって、グニャグニャになります。

大放出スペシャル3

まことに申し訳ないのですが、また大放出です。
今後はちゃんと更新したいと思います。
それと、今回からちょい大きめの画像になりました。


究極の麺と書いて「究麺」。

完成図。
完成まで5分かかります。
モチモチした麺が特徴。


ソースやきそば。
TOPVALUのマークが付いてます。

完成図。
食べた時のメモを見ると。
「フルーティ。おいしい。」と書いてありますが、なんのこっちゃ。


カレー焼そば。

完成図。
見ての通り、カレーの味は薄め。
かやくはキャベツのみで細麺。


ストレート麺になったU.F.O.。

デラックスソース。
なんて美味そうな名前。

完成図。
ストレート？


BAGOOOON（バゴォーン）　復刻版。
昔、凄く好きだったような気がします。

完成図。
そうそう、これこれ・・・だっけ？


うるおいてい富士宮やきそば。
前にも食べたことがあるようなきがしてたのですが、ブログには書いてない？

完成図。
いつも通販で買ってる富士宮やきそばとは別物。


U.F.O. BIG。

完成図。


ツナマヨネーズ焼そば。

完成図。
かやくなし。
レトルトのツナとマヨネーズと焼そばのみ。


沖縄風 島焼そば。

完成図。


辛口シーフードU.F.O. BIG。
最近、普通のシーフードU.F.O.を探していますが、全く見つかりません。

完成図。
辛口だけど美味しい。
普通のシーフードU.F.O.が食べたい。


ブタメン焼そば。
CMをやっていたので、速攻で買ってきました。

購入時はこんな感じ。
お子さんが買い食いしやすいようにフォークが付いてます。

完成図。
おやつ。


ドライカレー大盛り焼そば。

完成図。
スパイスが良い感じで、ふりかけるとドライ感が増します。


おまけ。


うるおいてい富士宮やきそばのベビースター。

こんな感じ。


こっちは塩焼そば


ランチパック カレー焼そば。
なんでカレー？
マヨネーズが入ってて美味しいですけど。